「新生」ユベントス、ピアツァの決勝弾でU-23チームとのファミリーマッチに勝利!
2020/09/06
SEEbiz
トップチームが1-0で勝利
ビアンコネーリは、アンドレア・ピルロ新体制初となる練習試合を行い、U-23チームに1-0で勝利を収めたようだ。
イタリア紙『TUTTO SPORT』など複数紙が5日、その詳細を報じている。
ユベントスの指揮官に就任したピルロの下、2020/21シーズンに向けたプレシーズントレーニングが開始してから2週間が経過した。
そこでビアンコネーリは、週を締めくくる土曜日となったこの日の午前中、この2週間のトレーニングをテストするための練習試合を実施。
ランベルト・ザウリ監督率いるU-23チームとピルロ新体制初の練習試合をおこなったようだ。
代表ウィークのため9人の選手たちが不在の中でおこなわれた30分ハーフの試合で、ピルロは前線にMFアーロン・ラムジー、FWマルコ・ピアツァ、WGドウグラス・コスタという少し異質の3トップを配置。
コメント
ほとんど主力がいない状況だからなぁ。怪我人も含めて代表招集組加えれば丸々1チーム作れるし、そっちがどちらかと言えばトップチームになる。彼らをあまり練習させる十分な時間がないまま、初戦を迎えるのは正直不安だよね。最初の方の試合強豪多いし。
ピアツァ9番ポジションいけたりせんかな。
まあ無理って言われたらもうそれまでなんだけど、なんとかして出場機会与えてあげてほしいんよな。
守備はできる選手だし、守る時は上手く連携してロナウドがワントップでピアツァ左にシフトすれb……無理かなぁ。
あとマッケニーが早速上手いこと馴染んでるようで何より。
基本、3-4-1-2で攻めて4-4-2で守る感じかな。
状況みてサイドバックの片方はバランスを取る。戦術感あるサンドロは何も問題なさそうだ。
3バックのセンターは組み立て能力求められるね。スライドは賢いプレイヤーが活きそうなスタイル。ボヌッチかなりいいんじゃないかな。
カウンター受ける時は簡単に裏を簡単に狙われないように気の利いたプレス、コースカットが必要になるか。
ゴリゴリのゲーゲンプレスじゃなくて、刈り取りどころをかなり意識したタイプのプレスになるかな。
3トップでキーパーにまでプレスかけるものとは違うスタイルになりそう。
フォワードはどんなタイプにしろ最悪一人加えれば充分ローテーションで回せそう。
トップ下の戦術感と運動量が大事そう。ラムジー、ベルナ、クルゼフスキ、候補は豊富だ。
その一つ前も各タイプ揃ってる。マッケニーは様々できて賢そうだから戦術的に難しいポジションで出番ありそう。
、、どうなるかな。楽しみだ
追加。
基本、4-3-3で守って3-4-3で攻める感じかも。
ディバウド左右配置の場合は内側に絞るプレイが捨てがたいので、CFのキャラクターをかなり選ぶことになるはず。
絞られて空いたスペースに上がる攻撃力あるサイドバックはいる。判断力も悪くない人たち。
レジスタには守備力もほしい。ベンタン良さそう。
メッザーラ2枠も人材は不足してない。ファイター、ゲームメイカー、推進力。
前のめりな布陣なので、ラインも高く保ちたい。コンパクトで猛烈なプレスが好ましい。
二人のCBは俊足を揃えて裏抜けの対策したい。
、、CFが解決すればこういう系のも充分できそうではある。でもそれがとても困難に思える。
上にも意見あるけど、CFロナウドは全体のバランスが向上しそうな策にみえる。どうなのだろかな。
ピルロが想像以上の良い驚きを見せてくれるのを寝て待ちます。