ユベントスの“魂”にパラーティチは「彼には穏やかな時間を与えている」
2019/12/04
www.hitc.com
「1月に獲得する選手はいない」
ユベンティーニに愛されているFWマリオ・マンジュキッチ(33)の別れは日々、近づいているのかもしれない。
イギリスメディア『Sky Sport』は現地時間3日、ファビオ・パラーティチCFO(チーフ・フットボール・オフィサー)のコメントを伝えている。
来月にはいよいよメルカートが開場される。そのことには「1月に獲得する選手はいない」とキッパリ。
ユベントスは今シーズンより、マウリツィオ・サッリを招聘。そのことで過剰戦力が生まれている。
マンジュキッチが顕著だ。今シーズンの出場はなく、最近では練習場にも姿をみせることはないようだ。
そのことを問われると「おそらくだが、彼は移籍することになるだろう。彼には穏やかな時間を与えている」
「そのことで幅広く、よりおおくの移籍先をリストアップできるようにしている」と“別れ”を示唆した。
ビアンコネーリのシャツを泥で汚し、プレーでチームとユベンティーニを牽引したマンジュキッチの勇姿をみることは、もう叶わないのだろうか。
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コメント
全てを知ってるかのような言い方だねこの人
この記事の最後の一説。
本当にそうですよ。
チームのために泥だらけになる
マンジュキッチがみんな好きなんだよ。
マンジュキッチは悪くない、悪いのはフロントの対応。とりあえずフロントは1回謝ろうぜ。