ユベントス、“プリンチピーノ”マルキージオの復帰を画策か!?
2019/07/03
90Min
「J-Medicalでのリハビリはその可能性を秘めている」
イタリアを離れ、ロシアで昨シーズンを過ごした“プリンチピーノ”MFクラウディオ・マルキージオ(33)は今シーズン、ユベントスに帰還するかもしれない。
イタリア紙『TUTTO SPORT』、イタリアメディア『SPORT MEDIASET』は2日、その可能性を伝えている。
両メディアは「ときどきだが、彼らは戻ってくる」と銘打ち、DFレオナルド・ボヌッチ(32)の前例、帰還が秒読みのGKジャンルイジ・ブッフォン(41)を例に挙げる。
つづけて「マルキージオ本人は現在でもユベントスのシャツに袖を通すことを望んでいる」とし「ロシアに行ってもプリンチピーノはビアンコネーロへの愛を忘れなかった」
「ユベントスを去ったマルキージオは現在J-Medicalでリハビリを行っている。それは復帰の可能性を秘めている」と主張する。
だが、ビアンコネーロのMF陣は現在飽和状態だ。
コメント
出戻り出戻りいらない
まあ流石に本人もトップで出れると思ってないだろうし、思ってて出来るのなら放出はなかったろうね。
コーチ兼くらいの感じでプリマで出たりベンチに入ったり非常時にコンディションが良ければ出場くらいの感じで経験をつんでもらえればいいかなあ。
U-23ならありかも。
本当にトップで戦えるならそもそも放出が無かったと思うし。
枠使わないから復帰自体は可能だろうけど戦力としてはな…
あと年俸も高いのでしょう?
きたーーーーー
シュチェスニーのメンタル考えると
ブッフォンの復帰より効果ある予感です。
現在負傷中で、近年怪我が多いのが、とても大きな不安です。
中盤が飽和状態と言いつつ、咋シーズンは緊急事態が発生したし
チーム構成の難しいところですね。
チームのバンディエラ候補が早く出てくることを期待します。
もし実現したら、トップチームのレギュラーに登り詰めた生え抜き選手の言動は若手にとって貴重な教科書になるでしょうね。