ピアニッチを巡り“エル・クラシコ”勃発か
2018/05/30
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6500万ユーロのオファー準備との報道も
今夏のメルカートでスペインの2大クラブであるレアル・マドリーとバルセロナがユベントス所属のボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピアニッチ(28)を獲得候補に挙げたようだ。29日、イギリスメディア『Sky Sports』が報じている。
マドリーは、現在レギュラーを務めるクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(32)と2020年まで契約を結んでいるものの、同選手の年齢を考慮し後継者候補を模索しているという。
バルセロナもまた、以前から類希な才能を持つビアンコネーロのスターに興味を示しており、数年にわたってピアニッチを追い続けている。
すでに両クラブは6500万ユーロ(約81億円)のオファーを提示する準備をしたとも伝えられている。ユベントスにとって欠かせない選手なだけにフロントの今後の動向に注目が集まる。
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コメント
6億5000万ユーロの間違いでは?w
正味な話ディバラより替えが効かない選手なんだから
全力で阻止しないと
ボヌッチがいなくなって、今のユーベでボールを落ち着かせて更に前線に供給することができるのピアニッチだけだぞ?放出したらマジで終わる。
安すぎる(笑)
話にならん。こんなもん門前払いだ。