スパレッティ監督、レッチェ戦に勝利も試合内容には苦言「勝利は願うものではない」
2026/05/11
「ほんの少しのミスが重なってしまえば…」
ユベントスは現地時間9日、セリエA第36節でレッチェと対戦し、先発復帰したFWドゥシャン・ヴラホヴィッチの試合開始早々のゴールで1-0と勝利を飾った。
指揮官のルチアーノ・スパレッティが同日、メディアからのインタビューで試合内容について苦言を呈している。
クラブの公式サイトをはじめイタリア各紙がそのコメントを伝えた。
「試合に勝利するためにはゴールが必要であり、ゴールを決めるためのスペースを見つけなくてはいけない」
「今夜も試合を支配して自分たちのカルチョのレベルを表現するシーンはあったけれど、一方で表面的なプレーに終始し、集中力や決断力をキープできないところも目立ったね」
「勝利するためには、勝つことを願うのではなく、勝つためにプレーする必要がある」
「試合を通してゴールを決めるという強い意志を持ち続けなければいけないんだよ」
「この試合の我々は、自分たちのレベルでは信じられないようなミスパスを連発していた」
「ほんの少しのミスが重なり、相手にプレッシャーをかけられ、恐怖心が湧き、試合の流れは均衡してしまう」
「まさに感情のジェットコースターさ。今日のような試合では、1-0では不十分だ」
「圧倒的に有利な状況下で、素晴らしい2つの選択肢があったにも関わらず、3つ目の選択肢を選んでしまうシーンが見られた。これが現在の我々の状況さ」
「とはいえ、勝利に値するパフォーマンスも見せたし、本当に良いプレーがあったことは確かだね」
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コメント
1-0では不十分だ…
まさにその通りで下位だろうが、降格チームであろうが、相手は全力で向かってくる。複数点取って試合を決めて欲しいね。今節でミランが負けて遂に3位になった。しかし、ローマ、コモも追ってきてるので順位関係なく残り全勝で締めくくって欲しい。