ユベントスでの初ゴールを挙げたカルル「失点はすべてを曇らせる。今はもっと…」
2025/01/15
「初ゴールは誇りに思っている」
現在カンピオナート3位のアタランタのホームに乗り込んだビアンコネーリは、先制点を挙げるが78分、追いつかれドローに終わった。
先制点を挙げたのは現在、ミランからローン中のDFピエール・カルルだった。
この活躍により、この試合のMOM(マン・オブ・ザ・マッチ)に選出されたが、この結果に怒りをにじませている。
イギリスメディア『Sky Sport』、『DAZN』はカルルにマイクを向け、その模様を伊メディア『TUTTO mercatoWeb』など多数メディアが抜粋して報じた。
――素晴らしい先制点でしたね。
「ありがとう。彼らのプレースタイルには長所も短所もあるから、巧くゴールすることができたから満足しているよ」
「アタランタはマンツーマンでディフェンスするからね」
「結局ストライカーにとっては難しい試合になる。攻撃参加できるタイミングを狙っていたけど、巧くいったよ」
「ウェストン(・マッケニー)を信じて走ったけど、素晴らしい結果に恵まれたね」
コメント
カルル最高。今DF陣で文句のつけようがないのはカルルだけ。