ブレーメルの“代役”を探すユベントス、イタリアのパスポートを所持する逸材を注視か
2024/10/18
「代理人に連絡を入れた」
ビアンコネーリの主軸だったDFグレイソン・ブレーメル(27)は、今シーズン中の復帰が絶望視されている。
そのため、ユベントスの首脳陣は欧州だけでなく、世界中の才能に目を向けており、ブラジルの逸材に目が止まったようだ。
イタリア紙『TUTTO SPORT』など多数ジャーナリストは16日、ユベントスがフラメンゴに所属するDFレオ・オルチス(28)の獲得に乗り出す可能性を伝えている。
同紙などは「オルチスは急成長しており、今年の3月にブラジル屈指の名門フラメンゴと2028年12月31日までの大型契約をかわしている」
「対人にめっぽう強く、今年3月にフラメンゴが獲得レースを制した格好だ」
「28歳のディフェンソーレに4年契約を提示したことでも、クラブの期待が伺えるだろう」
コメント
モッタが若手を見出してくれると期待している。
NextGenが降格しそうなのが悩ましいな
下手にNextGenから選手を引き上げられない
タイミングが合わなかったから仕方ないけど、この選手に1500万€なら同じ金額で夏にヴィオラからミレンコビッチ買えたと思うとなぁ……。
欧州未経験の選手に払うにはリスクが高い。
逸材に若いという意味は本来ないで
ただ、逸材ていうのは才能を発揮し始めていてまだまだこれから期待できるていう意味を内包していて、その意味から若手に使われる言葉として定着しているから、28歳というサッカー選手としては油が乗るべき時期に逸材という言葉を使うのは、世間一般の感覚から言えばやはり違和感が残る
中途半端な選手を長期契約で買う必要無いと思う
ジャロルガーニが帰ってきた後どうするのよ
「28歳で逸材」なんか不思議な日本語
新日本の棚橋はいつまでも逸材やで