元ユベントスGKシュチェスニー、現役引退から一転、電撃復帰か「バルセロナから…」
2024/09/26
「バルサは世界最高のクラブのひとつ」
今夏、現役引退を決断したGKヴォイチェフ・シュチェスニーに対し、先日ビアンコネーリは引退セレモニーを開催した。
ユベントスへの愛を公言しながらも、今後について問われると「家族とともに過ごす」と話していたのはつい先週のことだ。
しかし現地時間21日に開催された、ラ・リーガ第6節ビジャレアル対バルセロナでGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンが負傷。
翌日、精密検査を受診すると全治8ヶ月と診断。今シーズンでの復帰は、ほぼ絶望視されている。
バルセロナを率いるハンス=ディーター・フリック監督は、セカンドGKのイグナシオ・ペーニャに信頼を寄せるコメントを発表。
しかし、クラブの首脳陣は水面下でシュチェスニーとGKケイラー・ナバスに接触していたようだ。
コメント
あんな現役の終わり方をしていい選手じゃない
応援してます
引退して家族と向き合うと言っていたけど、それは自分に言い聞かせて納得しようとしていただけだったんだろうな
そりゃそうだと思う
バルサでのもう一花を楽しみにしています