元ユベントスGKシュチェスニー、現役引退から一転、電撃復帰か「バルセロナから…」
2024/09/26
スペイン紙『SPORT』は25日、ブラウグラナ(バルセロナの愛称)から関心を寄せられるシュチェスニーのコメントを報じた。
ユベントスで252試合ゴールマウスを守った守護神は「私はバルセロナの歴史を大いに尊敬している」
「バルサが世界最高のクラブのひとつであることは疑いようのない事実だ」
「テア・シュテーゲンの負傷の状況は理解している。彼に起こった不幸を残念に思っている」
「バルセロナからのオファーを考慮しないのは、失礼なことだと思う」と答えたようだ。
アーセナル、ローマ、ユベントスでキャリアをおくってきた34歳の守護神は、現役引退から一転、ブラウ・グラーナで電撃復帰を果たすのだろうか。
コメント
あんな現役の終わり方をしていい選手じゃない
応援してます
引退して家族と向き合うと言っていたけど、それは自分に言い聞かせて納得しようとしていただけだったんだろうな
そりゃそうだと思う
バルサでのもう一花を楽しみにしています