エジル氏、自身のキャリアを回想「唯一欠けているのはイタリアへの愛。ユベントスだ」
2024/04/06
過去に数度接触も移籍は実現せず
昨年3月にフットボールに別れを告げたメスト・エジル氏は、1年が経ち、自身のキャリアをふり返っている。
これまでブレーメン、レアル・マドリー、アーセナルなどで活躍したチェントロカンピスタ(MF)は、所属クラブにタイトルをもたらしつづけた。
特筆すべきは2014年のブラジルワールドカップだろう。
それまで欧州の代表チームが、アメリカ大陸で大会を制覇したことが一度もなかった。
エジル氏はドイツ代表の一員として大会史上初めて、南米大陸で黄金のトロフィーを掲げることに大きく貢献した。
ユベントスとはアーセナル時代に何度か接触はあったようだが、高年棒のため獲得を断念している過去がある。
コメント
インモービレの1.5倍近くシュート打ってとった得点王と、あのアトレティコ戦で普段ユベントスを観ない層が勘違いしたんだよな。
彼はキャリアの中で怠慢プレイ、規律違反、造反を何度も行った
いりません
そういう選手でもうまく使いこなすのもユーベのお家芸。
もちろんすべてのケースでうまくいったわけじゃないけどね。
正直かなり見たかったなぁ。
レベルの一段違う選手だったし。
ディバラ、イグアインとかとの連携も見てみたかった。
個人的にはスパーズ時代のモドリッチを獲得チャンスがあったのに取らなかったのが無念です…
エジル ロナウド ケディラ モラタ
ロナウドファンはもうここに来ないでくれ
彼は美しい思い出じゃない崩壊の序曲だった
それは結果論だ
いい夢見させてもらったよ。特にCLのホームでのアトレティコ戦。あれほど興奮と感動を与えてくれた試合はなかった。
崩壊は確かにしたかもしれん。でもロナウドをうらむようなことを言っちゃだめだよ。彼はそれほどの影響力をもつ人だった。悪いのはパラティチだよね
あのハットトリックはマジで主人公だった。
ロナウドによってチームのバランスは確かに崩れた
でも彼の出来は期待以上とまではいかないけど、期待通りだったし他のスペランカー達の分も頑丈に出場し続けてくれた(これがどれだけ大事かはポグバで痛感出来たでしょ)
マロッタからパラティッチに代わったのだってロナウドだけの問題じゃない、上層部のパワーバランスの問題だしマロッタが嫌がっていたボヌッチの買い戻しの方が決定打だったみたいだし
色んなタラレバは出てくるが彼を崩壊の象徴みたいに扱うのだけは絶対に間違ってる
でもロナウドが居なかったらピルロ期の4位圏内&タイトル獲得は成し得なかったよ