シュチェスニー、ユベントス残留を宣言「最後まで契約を全うする覚悟でいる」
2023/06/20
「僕は2025年まで契約で結ばれている」
今シーズンの出場試合数がある一定数に達したため自動延長オプションが発動し、2024年までだった契約を2025年まで延長させたGKヴォイチェフ・シュチェスニー。
しかし、ビアンコネーリが来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を逃したことで大幅な収入減になることを受け…
年俸650万ユーロという高額な給与を受け取る33歳の同守護神も、今夏に放出される可能性が噂されている。
そんな中、そのユベントスの背番号『1』が、来シーズンもヴェッキア・シニョーラ(ユベントスの愛称)に残ることを明言した。
イタリア紙『TUTTO SPORT』など複数紙が19日、ポーランド代表がモルドバ戦の前日におこなった記者会見で話した同GKのコメントを伝えている。
コメント
シュチェスニーが居なければもっと悲惨なシーズンを送ってたかもしれないから、彼には文句言えない。
それよりシュチェスニーと同額の年俸でパートタイムも厳しいボヌッチを放出出来ないのが1番痛い
ブッフォンの偉大さが最近身に染みる。彼は年を重ねるごとに凄味がましたが最近の選手でそれを感じる選手はあまり見ない。
高額年俸を減額しての残留ならまだいいが。
ペリンのほうが俊敏。