ユベントスの勝利を決定づけたラビオ「僕も責任を負わなければならないときがある」
2023/03/13
Jakartanews.id
「自分の仕事に本当に満足している」
カンピオナート最下位のサンプドリアをアリアンツ・スタジアムに迎えたビアンコネーリは、前半苦しめられた。
DFブレーメルとMFアドリアン・ラビオのゴールで2-0とするが、31分、32分と連続して失点。
後半も均衡をやぶれず、不安を募らせたユベントスを救ったのはラビオだった。64分にテクニカルなシュートを決め、このゴールが決勝点となった。
イギリスメディア『DAZN』は試合後、殊勲のフランス代表MFにマイクを向け、イタリア紙『TUTTO SPORT』など多数メディアが伝えている。
――スコアを3-2にした場面ですが、試合を決める美しいゴールでした。あのシーンをふり返ってもらえますか?
「ときには僕も責任を負わなければならないんだ。必要ならば、勝負にいく必要がある」
コメント
切にラビオ残って欲しい。決して派手じゃないけど、プレーでチームを引っ張るリーダーシップみたいなのがでてきた。ポクバの給料減俸して、その分をラビオに回せばいい。多分ティフォージも他の選手も誰も反対しないと思う。