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ネトもランクイン！

GKマッティア・ペリンはビアンコネーリの2ndゴールキーパーとして、チームに安定感を与えている。

今シーズンは11試合の出場に留まるペリンだが、欧州5大（イタリア、イングランド、スペイン、ドイツ、フランス）リーグにおいても突出したゴールキーパーのようだ。

イギリスメディア『90 MIN』は4日、今シーズンのセーブ率が高いゴールキーパーのトップ10を掲載している。

ナンバー1を獲得したのは、現在ラ・リーガの首位を走るバルセロナのGKマルク・テア・シュテーゲンの89,7%となったようだ。

現在19節まで終えたラ・リーガだが、ブラウ・グラーナ（バルセロナの愛称）の失点数は「7」のみと驚異的な記録をたたき出している。

テア・シュテーゲンには及ばなかったもののペリンは87,5%で2位となった。

ユベントスに2015年から2017年まで所属したGKネトは82,5%で6位にランクインしている。