ロカテッリ「僕たちユベントスはアプローチを間違えた…責任はひとりではなく…」
2022/10/26
Sports – SINDOnews
全員の責任
ビアンコネーリは、アントニオ・コンテ監督のラストイヤーとなった2013/14シーズン以来、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージで姿を消すことになった。
今シーズンのCLでは5試合を戦い1勝4敗。加入2年目のMFマヌエル・ロカテッリは、この現実に心を痛めている。
イタリアメディア『SportMediaset』は試合後、ロカテッリにマイクを向け、その模様を『TUTTOmercato.web』など多数メディアが報じた。
今後のユベントスの中核を担うことが予想される背番号「5」は4-3の敗戦を喫したベンフィカ戦について問われると以下のように語った。
「残念だし、適切な言葉をみつけるのはむずかしいよ」
「もっとひどい敗戦になる可能性さえあった。とくに前半は酷い内容だったけど、グループとして対応できたと思う」
「試合は前半の出来が結果を左右したと痛感している。僕たちユベントスはアプローチを間違えたんだ」
コメント
いつも間違えてるな
簡単に終わりはしない
若い子達を沢山見たいな~
スクラップアンドビルド
一度CL権を失ってでも一からやり直せば良い
ミランも時間は掛かったけどまた強くなって戻ってきた
常勝期間にファンになった人は勝てないユベントスは見てられないかもしれないが
下から這い上がっていくチームを見るのも楽しいですよ
試合への入り方、アプローチを間違えた、昨季から特にアッレグリから聞かれる言葉なんだけど、どうしてそれが改善されないのかな。
改善の兆しが見えてきてもまた繰り返す。
取り敢えず外野からの意見としてはマッケニー、クアドラードは厳しい。
それならミレッティ始めもっと考えて集中力持ったプレイヤーがいる気がしてならない。