昨夏からのターゲット

ユベントスがバルセロナのMFアンドレ・ゴメスに(24)対して、再び強い関心を示しているようだ。

『Tuttosport』によると、ユベントスはセビージャのMFスティーブン・エンゾンジやPSGのブレ―ズ・マテュイディの獲得が難航していることから、このポルトガル代表選手にフォーカスを移したようだ。

ユベントスは昨夏にもゴメス獲得に動いていたが、当時バレンシアに所属していたゴメスは、5500万ユーロでバルセロナに移籍した。しかし、巨額の移籍金に見合った活躍が見られず、今夏の移籍の可能性があると見られている。また『Tuttosport』は3000万ユーロほどのオファーをユベントスが提示すると予測しているようだ。