【動画】 カンピオナート開幕! 新戦力の評価と今後のメルカートの展望は?
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.77は「カンピオナート開幕! 新戦力の評価と今後のメルカートの展望は?」
2022/23シーズンがいよいよ開幕した。
カンピオナート初戦のサッスオーロでは3-0で勝利するも、WGアンヘル・ディ・マリアが負傷。
そしてこのアルゼンチン代表を欠いて臨んだセリエA第2節サンプドリア戦では、ゴールを奪うことが出来ず、スコアレスドローに終わった。
ビルドアップ面などにもいささかの不安を残す現状だが、今季のチームは現地でどのような評価がされているのだろうか。
また、今夏のメルカートも終わりに近づいているが、果たしてビアンコネーリ首脳陣は今後どのような動きを見せるのか。
Allora, divertiti!! (それでは、楽しんで)
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
【動画】 カンピオナート開幕! 新戦力の評価と今後のメルカートの展望は?
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。