【動画】 3季連続ベスト16敗退… ビジャレアル戦の惨敗はイタリア人の目にどう映る!?
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.66は「3季連続ベスト16敗退… ビジャレアル戦の惨敗はイタリア人の目にどう映る!?」
ビアンコネーリは現地時間16日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16でビジャレアルと対戦。
ホームで0-3と敗れ、トータルスコア1-4で同大会の敗退が決定した。
ビジャレアル戦での敗退を受けて、3シーズン連続でのベスト16敗退が決まったユベントス。
近年の戦いぶりを見て、イタリア人ユベンティーノであるアンジェロさんは何を思うのか。
今回も平均点を「6」点として、それぞれの選手のプレーを振り返りつつ評価をしてもらいました。
Allora, divertiti!! (それでは、楽しんで)
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
【動画】3季連続ベスト16敗退… 惨敗のビジャレアル戦はイタリア人の目にどう映る!?
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。