ナンデスを注視するユベントス、カリアリはカイオの獲得を熱望か
2022/01/27
SerieBnews.com
「カリアリはすでにこのウルグアイ代表MFの“放出”に納得している」とビアンコネーリの“動き”次第で交渉が成立する可能性が高いことを主張した。
その一方で「カリアリはカイオに強い興味を抱いている」と伝え、今冬のメルカートでブラジル人ストライカーの獲得を視野に入れていることを報じた。
バルセロナへの移籍がささやかれるFWアルバロ・モラタ(29)だが、その交渉はどうやら停滞しているようだ。
ブラウ・グラーナ(バルセロナの愛称)も「幾人かのジョカトーレの放出を考えているようだが、スムーズには進んでいない」とささやかれている。
そのため、モラタはトリノに留まる可能性が高くなっており、FWドゥシャン・ヴラホヴィッチ(21)の獲得目前のチームはカイオのローン移籍に出すことが既定路線となる。
ユベントスはMFの売却が進めば、カリアリとの交渉にチームの背番号「21」の“価値”を盛り込むかもしれない。
コメント
残留争い中のカリアリがなぜ中心選手を放出するのだろうか
本人移籍志願したかもしれないよね。ましてや、ユーベから興味持たれたら。
交換相手はラビオではダメですかね?
噂されてる3人の中で稼働率悪いのラムジーだけだもんな。そのラムジーもプレミアからのオファー拒否してるし、中々難しい問題ですね。
アルトゥールも稼働率は良くないだろw
アルトゥールはシーズン初めに手術終わったばかりだし、これからって思ってます。
流石にレンタルよな?