【動画】 ディバラの好不調の波の原因とは? ユベントスの”エース”の裏側に迫る
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.54は「ディバラの好不調の波の原因とは? ビアンコネーリの”エース”の裏側に迫る」
今季ユベントスのプロジェクトの中心に据えられたFWパウロ・ディバラだが、現状では評価が二分している。
インテルとのデルビー・ディターリアでは、途中出場から試合の流れを変える働きを見せたが、その一方で先日のエラス・ヴェローナ戦では決定気を逃すシーンが散見された。
そんな悩める背番号「10」だが、その好不調の波には、いったいどのようなものが関係しているのだろうか。
今回もアンジェロさんのもとに届いた現地からの情報をもとに、その理由について考察していきましょう。
Allora, divertiti!! (それでは、楽しんで)
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
【動画】ディバラの好不調の波の原因とは? ビアンコネーリの”エース”の裏側に迫る
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。