ピルロ、サッスオーロ戦に挑むユベントスに喝「諦めた態度は見たくない」
2021/05/12
theguardian
「ライバルチームたちが勝ち点を落とすことを願いつつも、まず何よりも試合に勝たなければならない」
「このような状況になっても我々の目標は何も変わらないし、カルチョは最終節の終了間際にさえ大きな喜びをもたらすことができるスポーツなんだ」
「そのため、我々には最後まで目標が達成できると信じ続ける義務があるんだよ」
――選手たちに闘志をもっと高めるよう求めましたか？ ここ3試合ではそれがあまり見られませんでしたが、誰かに怒りを爆発させてほしいと期待していましたか？
明日のサッスオーロ戦でも引き分けることは許されませんが、何かポジティブなことが見れそうですか？
「闘志というのはカルチョにおいてよく使われる言葉だけど、それほど大事なものではないと考えている」
「『闘志を燃やせ』とチームに言うだけで、試合に勝てるわけではないからね」
「もちろん、常にチームにはもっと違う姿勢を求めてきた」
「ある特定の状況では怒りを爆発させたり、目標の達成を目指して内なる闘志を燃やし、必死になってもがかなければならない時もある」
コメント
正直、ブッフォンじゃなかったら負けてたと思う。出て行って欲しくない。チームに必要不可欠なユベントスの魂そのもの。
ゾッとするようなピンチのあとに、ブッフォンだけ笑っているときがある。
あの笑顔に和んでホッとするときがある。
ピッチの仲間もきっとそうだと思う。
先制されると浮き足立つ。
ビビりになったチームは、09ー11の二年間とにてる。
メンタル崩れたのが顕著になったの、CL敗退してからかな。
ラスト三試合。試行錯誤続けるなら、ピンゾーリョ先発で。
メンタル疲弊してるボヌ・キエはお休み。
同じく萎縮してるベンタンもお休み。
出場機会の少ないラムジー・アルトゥール・ベルナルデスキ達を先発で出場させてみよう！