【動画】スクデットに黄色信号? ピルロ・ユベントスに現地の「声」は…
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.32は「スクデットに黄色信号!? ピルロ・ユベントスの今後の行方は?」
リーグ戦24試合を終えて、現在勝ち点「49」で3位とミラノ勢の後塵を拝することとなったユベントス。
1試合未消化とはいえ、首位インテルとは「10」ポイント差が開いており、スクデットに黄色信号が灯っている。
主力選手からも負傷者が続出し、苦難のときを迎えているビアンコネーリだが、果たしてアンドレア・ピルロ監督はこの状況をどのように乗り切るのだろうか。
先日のエラス・ヴェローナ戦を中心に、イタリア人ジャーナリスト、現地ティフォージの「声」をアンジェロさんに「収集」してもらいました。
Allora, divertiti!! (それでは、楽しんで)
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
【動画】スクデットに黄色信号!? ピルロ・ユベントスの今後の行方は?
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。