新年初戦を白星で飾ったユベントス、ウディネーゼ戦後の最新データを紹介
2021/01/05
tuttosport
【クリスティアーノ・ロナウド】
・1シーズンのクラブ、代表での合計得点数が、15シーズン連続で20得点以上に達した。
・今季の欧州5大(イタリア、イングランド、スペイン、ドイツ、フランス)リーグにおいて、1試合で2得点以上を決めた回数が最も多い(11試合で6回)ジョカトーレとなった。
(ロベルト・レヴァンドフスキと並ぶ[13試合で6回])
・今季のセリエAで11試合に出場し、14得点をマーク。
(これは、レアル・マドリードに所属していた2014-15シーズンに11試合で達成した、欧州5大リーグ最高記録となる20得点に次ぐ記録となる)
・セリエAデビューした2018/19シーズン以来、先制点を決めた回数が最も多い(21回)ジョカトーレとなった。
・セリエAで決めた15回のアシストの内、14回をアリアンツ・スタジアムでマークした。
【マタイス・デ・リフト】
・ユベントスで通算50試合目(全てのコンペテイション)の出場を果たした。