今季ユベントスに帰還したモラタ、すでに決勝戦に進出したCL初年度の得点数に並ぶ!
2020/11/26
TRT Spor
同紙は「モラタはアンドレア・ピルロのフットボールに完全にフィットしており、不調に苦しむFWパウロ・ディバラの存在が“より”霞むほどだ」
「今夏にビアンコネーリに帰還したモラタは、カンピオナートでもゴールするが、CLでも止まる気配がない」
「22歳のモラタは2014/15シーズンでは5得点に終わったが、28歳になったスペイン人ストライカーはグループステージ第四節終了時点で5得点を記録している」
「すでに加入初年度と並ぶゴール数に並んだ」とあらゆる面で成長したモラタを称賛している。
また、「大会得点王争いではFWアーリング・ハーランドが、6得点でトップにいるが5得点でビアンコネーリの背番号「9」が肉薄している」と期待を寄せた。
レアル・マドリー、チェルシー、アトレティコ・マドリードを渡り歩いたモラタは、アンドレア・ピルロの指導の下、世界屈指のFWへの道をユベントスで駆け上がろうとしている。
コメント
本命じゃないだの色々言われていたけど、結果で答えてるし、本当にトリノの居心地が良さそう。ファンからは元々人柄も好かれていたし、本当に嬉しい帰還!!さらに活躍してください!!