【動画】 バルセロナに完敗を喫したユベントス、現地イタリアでの評価は?
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.21は「完敗のバルセロナ戦 現地イタリアでの評価は?」
ホームで0-2と完敗を喫したUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ第2節バルセロナ戦。
FWアルバロ・モラタの“幻のトリプレッタ”など、運にも恵まれなかった印象も濃いが、それ以上にチームの課題が浮き彫りになったゲームでもあった。
日本では“新米監督”のアンドレア・ピルロを擁護する声も見受けられたが、現地では果たしてどのような評価がされているのだろうか。
また、ここまでの戦いを踏まえたピルロの印象などを、アンジェロさんに語ってもらいました。
Allora, divertiti!! (それでは、楽しんで)
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
【動画】 完敗したバルセロナ戦 現地イタリアでの評価は?
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。