【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL

ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」！

Vol.11は「“走れる”ファンタジスタ・ベルナルデスキ、現地での評価は？」

マッシミリアーノ・アッレグリ政権下では主力のひとりとして数えられたFWフェデリコ・ベルナルデスキだが、マウリツィオ・サッリが就任すると、その将来は不透明な状態に。

コッパ・イタリアの2試合では低評価だったビアンコネーリの背番号「33」だが、カンピオナートが再開されると復調。

ボローニャ戦、レッチェ戦では欠かせない戦力として、その存在感を示した。

現在、そしてこれまでのイタリア国内でのベルナルデスキの評価は？

また、ユベントスがイタリア代表FWに期待するものは？

今回もアンジェロさんの“視点”を交え、お送りします。

Allora, divertiti（それでは、楽しんで）！！

インタビュアー：J-JOURNAL 山口

 

☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆

 

【JJ企画】“走れる”ファンタジスタ・ベルナルデスキ、現地での評価は？

アンジェロ・コッツォリーノ

1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV！」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002（株式会社フロムワン）」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。