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OBにとっても待ち望んだ快勝劇

ビアンコネーリとともに歩んだクラウディオ・マルキージオは、スパイクを脱いでも、クラブを離れてもユベンティーニのままだ。

カンピオナート再開後、初戦となったボローニャ戦の快勝劇はマルキージオの心を打ったようだ。元ユベントスの背番号「8」は試合後、自身のTwitterを更新。

プリンピチーノ（マルキージオの愛称）は「僕らが着用するのを待ち望んでいた唯一のマスク」と投稿。

新型コロナウイルスへの皮肉と後輩へのエールにかけて、古巣の勝利を祝った。

ボローニャ戦ではコンディションの良さをみせたディバラだが、今後も「マスク」を幾度となくみれることを期待したい。

 

L’unica maschera che non vedevamo l’ora di tornare ad indossare 🎭 #bolognajuve #seriea #dybalamask pic.twitter.com/MY6DQKiZOX

— Claudio Marchisio (@ClaMarchisio8) June 22, 2020

 

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