ユベントス前会長、現経営陣の抱える問題点を指摘「アニェッリはこのクラブで唯一…」
2020/02/11
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周囲ではシーズン後半戦に入り、「サッリ・ユベントス」において中盤のクオリティを疑う声が広まっている。
これについては「（ミラレム・）ピアニッチはまるで“モッツァレッラ”のようだ」
「ヴェローナ戦では（彼のプレーに）覇気がなく、疲れているように見えた。おそらく休養が必要だろうね」
「中盤で抱えている問題を解決しなければならない」と“レジスタ”の疲労蓄積によるパフォーマンス低下が主な原因であると指摘。
つづけて「たったひとりのジョカトーレが問題を解決することはできないことをクリスティアーノ・ロナウドが示している」
「（ジョルジョ・）キエッリーニも、もはやそのような選手ではない。基礎を再構築しなければならない」とマウリツィオ・サッリが抱える陣容に警鐘を鳴らす。
ジッリ氏の批判は、ファビオ・パラーティチCFO（チーフ・フットボール・オフィサー）やパベル・ネドベド副会長をはじめとする経営陣に及ぶ。
コメント
でも一理ある。
市場の状況何てコロコロ変わるもんでしょうに
この人が会長やってた時も色々あったでしょ
この人が会長やってた暗黒時代よりよほどマシ。
懐かしい顔
指摘がいちいち細かいなw パラティチへの指摘以外は疑問感じるけど、こういう時期に公にマイナス要素の話をすることで不穏な空気を助長することは考えてほしいね。前会長ならなおさらだ。