ユベントス、エルチェの“ネクスト・ペドリ”に関心か 「2000万ユーロの契約解除金が…」
2025/11/17

「メンドーサの両脇に(ケフラン・)テュラムや(マヌエル・)ロカテッリのようなフィジカルとスタミナのある二人のMFを配置し、彼のクオリティを最大限に発揮させるだろう」と持論を展開。
ビアンコネーリが同選手を獲得した場合の起用法などについても触れている。
メンドーサはエルチェではインサイドハーフやトップ下といった2列目に近いポジションでプレーすることが多いが、U-20では守備的MFとしても、その才能を遺憾なく発揮している。
またエルチェと2028年6月末までの契約を結んでいるこの20歳には、2000万ユーロの契約解除金が設定されており、レアル・マドリーやマンチェスター・シティもすでに動きを見せているようだ。
同ポジションでは、パルマのMFアドリアン・ベルナベ(24)の名前なども獲得候補として挙がっているが、果たしてユベントス首脳陣は今後どのような舵取りを見せるのだろうか。






コメント
もう若手を獲るのは止めたら?どうせ使わないだろ
大して使わずに放出→放出先で大活躍のいつもの流れになるだけ
大して使わずに放出ってのもバーゲンセールの移籍金になりそうですしね。もう移籍先での急成長&大活躍を指咥えて見るのは嫌だ。