コッパ・イタリアのPK戦で2連敗

ヴェッキア・シニョーラ（ユベントスの愛称）は2019/20シーズンのコッパ・イタリア準決勝に続き、同大会のPK戦では2連敗

約10年ぶりフランス人のゴール

MFケフラン・テュラムはエンポリ戦で同点ゴールを記録

最後にフランス人がコッパ・イタリアでゴールを決めたのは2015年のMFポール・ポグバ以来、約10年ぶりとなった

ペナルティエリア外からの失点

オウンゴールを除き、ビアンコネーリがペナルティエリア外から失点を許したのは今シーズン初となる

最後にユベントスを相手にペナルティエリア外からゴールを奪ったのは昨シーズン2月、エラス・ヴェローナのMFマイケル・フォロルンショ

1140日ぶり

MFユセフ・マレフがゴールを決めたのは、2022年1月13日、フィオレンティーナ所属時以来、実に1140日ぶりとなる

この試合はコッパ・イタリアラウンド16ナポリ戦、試合はヴィオラ（フィオレンティーナの愛称）が5-2で勝利した