ユベントス愛を示し続けるシュチェスニー、大幅な減俸を受け入れか「彼の後継者を…」
2024/03/29
「いずれ獲得することになるシュチェスニーの“後継者”を彼の下で成長させ、その後ユベントスのゴールを守らせるという計画だ」
「シュチェスニーの後継者の候補には、依然としてアタランタのGKマルコ・カルネセッキ(23)」
「そしてモンツァのGKミケーレ・ディ・グレゴリオ(26)の名前が挙がっている」
今シーズンもリーグ戦27試合に出場し、年齢を感じさせない活躍を続けているシュチェスニー。
果たしてこのポーランド代表GKは減俸を受け入れ、公言した通り、引退までユベントスでプレーし続けることはあるだろうか。
コメント
これが本当なら感謝しかない
多くのGKがブッフォンを前に去る中、ブッフォンに年齢的な衰えがあったとはいえ正当な後継者になっただけの実力はもちろんある。
そして何よりユベントスへの愛。
その辺りもブッフォンから受け継いだものを次の世代に繋いで欲しい。
最近はGKの年棒も高騰しているからプレミアに行けば650万なんてことはないのに・・・。
年棒を下げるって話はずっとあったんで500万ぐらいになるのかなって思ってたけど、
300万が本当なら欧州一コスパがいいGKかも。
年俸300万ユーロで延長してくれるなら頭が下がるわ。
足下やキック精度も優れたモダンなタイプのGKではないけど、シュートストップに関して言えば世界でもマジでトップクラス。
いつの間にかヴォイチェフも古株になったなぁ