中盤補強を目指すユベントス、今夏に6千万~7千万ユーロを投じて2名のMFを獲得か
2024/03/28
次に、クラブは、もう1人のMFには2000万~2500万ユーロを投資するつもりでいるという。
様々な候補の中でも、ビアンコネーリが具体的に動いているのは、ボローニャに所属するスコットランド代表MFルイス・ファーガソン(24)であるとのこと。
両クラブはこれまでにすでに何度も会っており、同選手の移籍金は約2500万ユーロと見積もられているようだ。
また、同ジャーナリストは、クラブが今季限りで契約満了を迎えるMFアドリアン・ラビオと、来年の夏に契約が切れるMFウェストン・マッケニーとの契約更新。
及び複数選手の売却やローンでの放出についても検討しており、出場停止中のMFニコロ・ファジョーリも5月末には処分が解けてチームに復帰することも付け加えている。
来夏のメルカートに向けて動き出しているユベントス。
そのためにも、まずは来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権をできるだけ早く獲得したいところだ。
コメント
ロヴェッラを戻して欲しい
後はトレゼゲみたいなフォワードがいればねぇ
スタメン競争から逃げる選手なんか居てもねえ…
競争受け入れてくれてたらロカテッリ一列前みたいな選択肢も出来たのになあ
サッカーはチームスポーツなんで誰が中盤にいようが今のサッカーでボール回せるようになたりはしないよ
パスってのは受けられる所に動いてる選手がいるから出せるしその動きが全体で連動してるから連続でボール動くんだよ
そしてそれはチームとしての動きでやるもので、一人一人が頑張ってどうにかなることじゃない
今のサッカーで何か勝ちとりたいなら一人の力でゴール取る選手取らないと何かを勝ち取れるサッカーにはならないよ
来季スクデットを狙いたいなら補強は2択
一人で点取れる選手に賭けてそれに資金を集中させるか、監督を変えてチームで攻撃するサッカーで勝利を狙うかだよ
確実なことは点取れないサッカーはあんまり勝てないということ
来季スクデットはそもそも無理じゃね?
今のユーヴェってレンタルバック含めてもシンプルに選手層が薄すぎだから、例えばチアゴモッタが監督になったしてもCLの過密日程考えるとスクデットは難しいと思うよ。
スクデットを狙うのは来季のCL資金とCWC資金を獲得した後の再来季からだと思うよ。
インテルやライバル達が大崩したら話は別だけど。
そんな予算あるかなぁ…?
中盤に視野が広くて創造性があってプレス得意な選手2人はほしい
あとはスタイルを確立しているタイプ
コープは市場価値が4000万ユーロだから、4000万~4500万ユーロじゃ買えるわけがない。
今夏移籍するなら移籍先はプレミアだろうね。
実力は疑ってないけどコープマイネルスは正直6000万位って考えると正直高いよなぁ
大怪我はないけど毎年怪我での離脱もちょいちょいあるし
他に補強ポイントないなら一点買いでもいいんだけどさ
個人的にはアタランタより取引しやすそうなファーガソンとかフレンドルップのが好みだが
活躍して引き抜かれてもまた有望株買ってできるし