【動画】 現地の声は辛辣!? アッレグリの評価と少年時代のニックネームとは…?
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.100は「現地の声は辛辣!? アッレグリの評価と少年時代のニックネームとは…?」
エンポリと引き分け、続くインテル戦、ウディネーゼ戦でも連敗を喫するなど“崩壊”が止まらないユベントス。
3戦連続未勝利という不甲斐ない結果から、指揮官のマッシミリアーノ・アッレグリ監督は批判の矢面に立たされている。
現地では特にその声が大きく、記者会見で繰り返す「目標は4位以内」というやや弱気にも見える発言はティフォージの反感を買っているようだ。
そんなアッレグリだが、少年時代にはその性格を形容した“とあるニックネーム”で呼ばれていたそうだ。
果たしてこの戦術家は当時どのような呼ばれ方をしていたのか。また現地イタリアでの評価など、アンジェロさんに語ってもらった。
Allora, divertiti!! (それでは、楽しんで)
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
【動画】 現地の声は辛辣!? アッレグリの評価と少年時代のニックネームとは…?
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。