「確実に出場できる状況」

イタリア代表に招集されたFWフェデリコ・キエーザは、ルチアーノ・スパレッティ新監督の初陣となった北マケドニア代表戦を前にトリノに戻っている。

負傷離脱も懸念されたが、「J｜medical」で実施された精密検査では異常はなく、「疲労の蓄積」と診断された。

イタリア紙『TUTTO SPORT』など多数ジャーナリストは13日、全体練習にキエーザが参加し、用意されたメニューのすべてをこなしたことを伝えている。

インターナショナルマッチウィークが終わり、コンティナッサには続々と各国代表選手が戻ってきた。

ポーランド代表に招集されていたGKヴォイチェフ・シュチェスニーとFWアルカディウシュ・ミリク。

セルビア代表に招集されたFWドゥシャン・ヴラホヴィッチとWGフィリップ・コスティッチ。