ユベントスの“守護神”シュチェスニー、クラブは売却の意思を変えず「高額な年俸が…」
2023/06/23
「今シーズンも第一GKとして多くの試合に出場した同選手だが、650万ユーロという年俸はビアンコネーリにとってかなりの高額となる」
「そのため、ユベントスの経営陣は、シュチェスニーに対するオファーがあれば耳を傾けるだろう」と伝えている。
来シーズンでユベントス在籍7年目を迎えるシュチェスニー。
クラブは既に後釜として、アタランタに所属するGKマルコ・カルネセッキ(22)の獲得に注力しているとも伝えられている。
この夏のメルカートでは多くの“功労者”の退団が予想される中、この33歳のGKに対し、クラブはどのような決断を下すのだろうか。
コメント
来季の収入が減るから年俸圧縮しないといかんからね。
シュチェスニーとペリンと比べて年俸の差ほどパフォーマンスの差があるとは思えないから削る判断も必要なのかなと。
ま、普通に考えたらもっと削れる選手いると思うけどな。
CL決勝見ると足元のあるGKが羨ましく思う
高給だから売り出すっていうのもなんか。。
その高給を提示したのはクラブ側だし、昨季もしっかりとした働きをしてくれた。
契約を全うするというのも選手側の誠意の1つ。
ユーベに限った話ではないけど当然のように計算に入ってた収入(CL)がなくなったのは大きいですよ
能力は間違いないが、33歳の高給取りに移籍金を払ってまで獲得に動くクラブは昨今大暴れしているサウジくらいだろうな