カンピオナートで4連勝を収めたユベントス、トリノ戦のデータを紹介「直近16試合の…」
2023/03/02
tuttojuve
DFブレーメルは、セリエAでこれまで13得点を記録し、直近4シーズンにおいてセリエAで最多ゴールを決めたディフェンダーとなっている。
MFアドリアン・ラビオは、今シーズンのセリエAで5得点をマーク。
これにより同選手は、欧州五大(イタリア、イングランド、スペイン、ドイツ、フランス)リーグにおける1シーズンの自己最多得点記録を更新した。
SBダニーロは、今シーズンのセリエAで6得点に絡んだ(3得点3アシスト)。
同ブラジル人DFにとって、ユベントスに加入してから1シーズンのカンピオナートで記録した自己最多記録となっている。
MFエンツォ・バレネチェアは、1994/95シーズンに勝ち点3制が導入されて以降、初めてトリノダービーでセリエA先発デビューを果たしたユベントスのジョカトーレとなった。
同選手を除けば、両チームでそれが達成できたジョカトーレは、元トリノのMFフランコ・セミオーリ(2001年)しかいない。
MFポール・ポグバは、2016年5月14日に行われたサンプドリア戦に出場して以来、2481日ぶりにアリアンツ・スタジアムで開催されたセリエAの試合に出場した。
コメント
CL権内フィニッシュを掲げているユーベが自分たちより順位表で下のチームに勝つのは大前提。
問題は上位チームを引きずり降ろせるかどうか
次のローマ、インテル、ラツィオ戦は超重要!