ラビオとの契約更新を考えるユベントスに一縷の望み「アッレグリの存在が…」
2023/01/04
The Mirror
「更新に合意するチャンスはまだ残されている」
「アッレグリの存在がわずかにだがユベントスとの契約更新を“助ける”可能性がある」と主張した。
つづけて「アッレグリは4日のクレモネーゼ戦でもラビオを先発起用するつもりでいる」
「指揮官はチームの背番号『25』を信頼しており、先発起用もいとわないだろう」と付け加えている。
また同紙は「チェルシーやニューカッスル。そしてバイエルン・ミュンヘン」
「バルセロナなどが今冬のメルカートでこのフランス代表MFの獲得に名乗りを挙げている」とした。
ユベントスは成長しつづける、ラビオの“引き留め”に成功するのだろうか。
コメント
ラビオはとてつもなく良い選手だが、年俸10m€は受け入れてはダメだと思う。この2年くらいでやっと年俸のバランスが整い始めたのにここで上げてはダメだ。
ユヴェントスの年俸上限はポグバの7m€+ボーナスにしていくべきだよ。それで納得しないなら手放すのは仕方ない。
ポグバかラビオのどちらかだろう。
両選手を残す事と、同時起用は難しいのではないかな。
ファジョーリ、ミレッティは戦力として計算できますよ。