PL昇格組のボーンマス、ユベントス売却候補のマッケニーに4000万ユーロを提示か
2023/01/03
tuttosport
「しかし、このアメリカ代表MFはプレミアリーグへ移籍するのならビッグクラブだけを考えており、拒否する可能性がある」と主張する。
現在プレミアリーグ15位のボーンマスは、すでに再開されているシーズン後半のキープレイヤーとしてビアンコネーリのMFの獲得を望んでいるようだ。
しかし、イタリア人ジャーナリスト『Romeo Agresti』は同日、「ユベントスはマッケニーを望むクラブと交渉する準備はできている」
「だが、クラブは1月に売却する選手のリストに載せていない」とビアンコネーリは“残留”を前提に考えていることを主張する。
今冬のメルカートではMFアドリアン・ラビオ(27)との契約更新に注目が集まるユベントス。
新たな才能の獲得のためには売却が大前提ともされるが、クラブの首脳陣はどのような決断を下すのだろうか。
コメント
ユヴェントスが大歓迎でも明らかなステップダウンだしマッケニー側が断りそうだな
実力と結果の世界ですから。
それにマッケニーにとっても怪我人がいる状態でもファジョーリやミレッティより序列が下になっている現状で、更にここに主力が戻って来るので、出場機会がないままになるくらいならむしろ他クラブに移籍してレギュラーを勝ち取る方が“ステップアップ”でしょう。
そこで活躍すればまた中堅からビッグクラブのオファーが来るかもしれませんし。
4000万ユーロもの大金を積んでいただけるとは
ただただ感謝です。
彼は、カルチョの国では取注ですが、
その他のリーグでは違うかもしれません。
是非ともよろしくお願いします。
少しですがW杯のスイスの試合を見ました。
ザカリアもマッケニーと同じくユーベの時よりは良い動きをしている印象でした。
レンタル先のチェルシーでもベンチにすら入れなかったり、控えでしたが、後半戦から2試合連続スタメンだったので評価を上げていると思います。
是非、ザカリアも買い取ってもらいたいです。