“逸材”ミレッティ、ゴールデンボーイ賞を受賞!「マルキージオは僕の憧れであり模範」
2022/11/09
Tuttosport
「マルキージオは僕の憧れであり、つねに追いかけきた模範ともいうべき存在なんだ」
「僕は彼のゴールやプレーから、つねに学んできたひとりだからね」と“同じ道”歩みだしたばかりの“後輩”は語っている。
イタリア人ジョカトーレの“世代ナンバーワン”になったことを意味する、受賞について問われると以下のように答えた。
「僕をここに立たせてくれ、僕を成長させ、改善しつづけることの意味を教えてくれたユベントスに感謝しています」
「(マッシミリアーノ・)アッレグリの信頼にピッチで応えられるようにベストを尽くす」
ビアンコネーリは今シーズン、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージを突破できず、来年はUEFAヨーロッパリーグ(EL)の戦いが待ち受けている。
コメント
今まで見せてくれた能力に何ら不満はない。あとは生き残るにはどれ位ゴールに絡めるかだ。
10数年前、マルキージオ、セバの後くらいに期待されてたファウスト・ロッシ、パスクアートとかの時代から進化したんやなと思った
彼らも彼らで期待してました
ファウスト・ロッシ、パスクアート・・・
いましたね!
もっと古くはキウミエントやレイ・ヴォルパート、アレッサンドロ・ベッテガなどなど
ミレッティだけでなくファジョーリ、ロベッラ、ソウレ、ユルティズ、マンチーニ、ハイセンなど、どれだけ生き残れるかわかりませんが、ぜひとも主力に育って欲しいですね!(欲を言えばバロンドール級に・・・)
アリアウド、ランツァファーメもいましたし、随所で「おおっ!」と思わせつつもレンタルや共同保有先であまり活躍聞かぬまま月日が流れていたことを思うと彼らの時の失敗を無駄にしなかったと感じてます。
まだまだファジョーリやミレッティでポジるのは早い?ですが、期待せずにはいられません。
同じく、ユベントス育ちでバロンドール獲得者が出ることが悲願です。