ユベントスを批判したデ・リフトを代理人が擁護「彼は一度も悪口を言ったことはない」
2022/10/18
sportbookies
「彼はユベントスの悪口を言ったことは一度もない」と、同氏のクライアントを擁護した。
イタリア紙『TUTTO SPORT』が17日、同紙のインタビューに応じたピメンタ氏のコメントについて報じている。
「私には、彼がユベントスの悪口を言っているようには思えません。むしろ、マタイスはよく自己分析し、自己批判していると考えています」
このように口を開いたピメンタ弁護士は、「私がマタイスと知り合った時、彼は18歳でした」
「当時の彼はクレジットカードや財布を持ってはいなかったのよ」
「その一方で、いつも本を持ち歩き、伝記を貪欲に読んでいる青年でした」
「彼はいつでもフットボールのことを考えていて、彼がしていることを思い返し、反省しています」
コメント
認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを
発言のニュアンスはわからんが、そのまま受け取るなら自己批判というより自己弁護の印象しか受けん。
孤軍奮闘していたならまだしも、見下してる割に適応に手こずったし、何回ハンドで足を引っ張った?
リーグ批判したいなら突出したスタッツを残してから言ってくれ。
まあ本人が移籍後上手くいってないとかあからさまな格下とか辺境リーグとかに移籍したならアレだけど
ユーベの現状と比べて戦術的にもどう見ても先を行っていてチーム的にも強くて本人も活躍しててなデリフトには言われてもある程度はしょうがないなってなるわ
まあデリフト自信も思ってたチームと違うって考えただろうし、正直「こんなユベントスでごめんなさい」って感じですね。
悪口でなくても何かを発信したら受け取り手側の問題もあるので
何も言わない!が正解だと思う
インタビューでそれが出来るなら苦労しないんだわ
聞き手側にドイツとイタリアの違い、バイエルンとユベントスの違いは?と聞かれたら嘘言う訳にもいかないしこうなっちゃうかと
これでもルカクみたいなあからさまに言うよりマシよ
ルカクなんて言ったの?
普通にデリフトが言っていることが正しいのでは。ユーべ側が反省しないと。
正しかろうが言わなくていいことを言えば批判するやつがいつのはどの世界でも一緒
他のカンピオナートより遅いは出ていった選手が言うとリーグ自体を否定してると捉えられてもおかしくないし
退団してから色々言ってる事が印象悪いんだよね。
寧ろ在籍中にチームを奮起させる為にも発言して欲しかったな
在籍中の働きには一ファンとしては今でも感謝してるし、
もっとユーヴェで見たかったと思ってたけどね。
はいはいもういいから黙ってろよ
帰ってきてほしいわ。
サッリボールを理解し体現しようともしない選手達、結果は出したがサッリに我慢できないフロントにはアッレグリのような守備一辺倒でわかりやすい監督が一番お似合いかもなって最近思いはじめた。
複雑な戦術を持つ監督をアッレグリの後任にしてもどーせ理解できないだろうし。
サッリはあっさり捨てたがアッレグリはかたくなに守るフロント。
もうアッレグリでいいんじゃね
サッリは自分で言ってるけど、開始時に特定の選手と修正不可能な衝突して、最初の1、2ヶ月で諦めてコーチスタッフ含めて自分の仕事を〝妥協〝して結果だけ求めたと。だから、妥協点という表現で濁してるけど、ろくに指導せずに選手に任せたんだと思うよ。当時は、衝突相手はクリロナと勝手に思ったけど、結局本当はは誰だったのだろうか
一部の記事を鵜呑みにして、ボロクソに言うやつらが不快でしょうがない。
18歳の時の話何も関係ないやん
いまいくつよ
歳取れば人間も変わるだろ
まぁ彼に限らず自己批判の意味合い等を含めたコメントを意図的に抜き取って特定人物やチーム、クラブ批判に変えたりして記事にしてるのは沢山あるからねぇ
せこいアクセス数稼ぎだって分かってはいるがそっちの方が興味を持ちやすいしコメントや閲覧数が多くなっちゃうのも事実なんだよな