――終了間際、あなたはゴールを狙いましたか？ FWドゥシャン・ヴラホヴィッチがファーでボールを欲しがっていましたが…。

「完璧でいいプレーをしたと思ったから、パスを選択するのは無理だったよ（笑）」

「あの時点ですでに3-0だったから、僕もいいゴールを決めようとしたのさ（笑）」

――ヴラホヴィッチ、そしてFWアルカディウシュ・ミリク。彼らが前線で待ち受ける状況について、どのように感じますか？

「彼らとプレーするとき、僕たちは目を閉じてもふたりがいるエリアへボールを放り込んでおけば良いんだ」

「彼らはとても強力だからね。きっとなんとかしてくれる。そんなイメージは全員が持っていると思うよ」

「それにWGフアン・クアドラード、WGフィリップ・コスティッチという正確なクロッサーがチームにはいる」

「僕たちはつねにその誰かを探すんだ。ツートップにヴラホヴィッチとミリクを配置することは良い選択肢だと皆が感じているはずさ」