パレデス「ユベントスのシャツに袖を通すことは僕の夢の1つだった。エムバペについて…」
2022/09/27
fcbarcelonanoticias
「ワールドカップ(W杯)が行われる前にチームを変更するというのは、決して簡単なチョイスではなかったけど、正しい決断をしたと僕は考えている」
「なぜなら、僕にとって大事だったのは、継続的にプレーすること、とりわけ、ユベントスのようなビッグクラブで継続性を持ってプレーすることだったからだよ」
「ユベントスのシャツに袖を通すことは、僕の夢の1つだったんだ」
同選手は、ビアンコネーリのジョカトーレとなったことで、再び親友で同郷のディ・マリアとチームメートになることができた。
そのことについて、このユベントスの背番号「32」は、「シャツの変更は、そういう意味でも重要なことだった」
「つまり、アンヘルとまた楽しんだり、一緒にプレーするため、彼の傍にいるってことだ」とコメント。
一方で、パリ・サンジェルマンでチームメートだったFWキリアン・エムバペについて問われると、「キリアンについては話せない」
「多くのチームメートと素晴らしい関係を築いたけど、一度も人間関係を持ったことがない人について話すのは無理だ」と述べ、ピッチ外での付き合いがなかったことを明かした。