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たくさんの祝福が届く一方…

ビアンコネーリに悲報が届いたのは新年を迎え、1月9日にスタディオ・オリンピコで開催されたローマ戦だった。

FWフェデリコ・キエーザがDFクリス・スモーリングのタックルを受けると、顔を歪めるがその後もプレー。しかし、32分に負傷交代。

試合後の検査で前十字靭帯損傷の大怪我を負ったことが判明。このローマ戦でシーズン終了となってしまった。

左足はギブスを装着し、松葉杖を突くキエーザの姿はユベントスの公式サイトなど多数メディアによって伝えられていたが、復帰に向けウォーキングを開始したようだ。

イタリア紙『TUTTO SPORT』は7日、ユベントスの背番号「22」が投稿したSNSの様子を伝えている。