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イタリア代表はプレーオフへ…

ビアンコネーリからも多数のジョカトーレが招集されているイタリア代表だが、ワールドカップ出場にはストレートインできず、プレーオフへ回ることになった。

現地時間15日、アッズーリ（イタリア代表）はグループC最終節北アイルランド代表とスコアレスドロー。

得失点差で辛うじて首位を守っていたスイス代表だが、最終節は4-0でブルガリア代表をホームで一蹴。結果、最終節で“カタール行き”の切符を手にした。

ビアンコネーリのFWフェデリコ・ベルナルデスキは68分、FWロレンツォ・インシーニェに代わり、ピッチに立ったがネットを揺らすことはできなかった。

イタリア人ジャーナリスト『Romeo Agresti』は試合後、「ベルナルデスキは内転筋にトラブルを抱えた」とし、「これから症状がチェックされる」と自身のTwitterに投稿。

現地時間20日からカンピオナートは再開されるが、ユベントスの背番号「20」が軽症であることを願いたい。