OBカモラネージ「私はユベントスを信じている。スクデット獲得はまだ可能…1月に…」
2021/11/09
Transfermarkt
「我々は素晴らしい謙虚さと犠牲的精神を持っていた」
ビアンコネーリがセリエBに降格した2006/07シーズン、多数のビッグクラブからオファーがあったにも関わらず、チームに残ったジョカトーレが多数いた。
アレッサンドロ・デル・ピエロ氏、パベル・ネドベド副会長、ジャンルイジ・ブッフォン、ダビド・トレゼゲ氏を筆頭にマウロ・カモラネージ氏もユベントスを離れなかったひとりだ。
イタリア紙『LA STAMPA』など多数メディアは8日、カモラネージ氏のコメントを伝えている。
今シーズンのユベントスについて問われると「今シーズンは酷い始まり方をしたね。ファンはやるせない気持ちになったと思う」
「(マッシミリアーノ・)アッレグリが長くチームを率い、その後(マウリツィオ・)サッリ、(アンドレア・)ピルロのプロジェクトをすぐに諦めることになった」
コメント
いいこと言うぜ カモラネージ。
確かに犠牲的精神がそこにはあった。
そんなユーベが好きたっだし
今の選手もそうであってほしい