来夏に獲得で検討か

ユベントスは、アタランタのヤングスターであるMFフランク・ケシエ(19)に関心を抱いていると報じられたが、シャルケのMFマックス・マイヤー(21)にも関心を抱ていると『CalcioNews24』が報じた。

同メディアが伝えるには、マイヤーの契約期間は2018年6月までとなっており、選手本人はクラブと契約を延長する意思がないという。そのため、シャルケ側は移籍金が発生する来夏での放出を検討しており、そこでユベントスが興味を示しているようだ。

毎年、中盤において納得のいく補強が出来ていないユベントスだが、来夏も中盤の補強に力を入れることだろう。