【現地で使えるイタリア語】 アッズーリが〇〇へ? EUROで大躍進中のイタリア代表を現地紙がユニークに紹介 ~サッカー観戦~ Vol.18
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
「J-JOURNAL」の『現地で使えるイタリア語』、第18回は「アッズーリが〇〇へ? EUROで大躍進中のイタリア代表を現地紙がユニークに紹介」です。
前回に引き続き、今回も現地のスポーツ紙の一面を取り上げて、イタリア語を学んでいきます。
何と言っても、現在のイタリアはEURO2020で大盛り上がり!
アッズーリが大躍進していることもあり、ロシア・ワールドカップの“鬱憤”を晴らすかのごとく、イタリア国内が大いに沸いています。
そんな中から、『La Gazzetta dello Sport』のユニークな表現をピックアップ!
我々のイタリア語講師アンジェロさんに解説してもらいました。
今回も生徒役は当サイトの編集者リョウスケです!
それでは、Buon divertimento(楽しんで)!
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
【現地で使えるイタリア語】 アッズーリが○○へ? EUROで大躍進中のイタリア代表を現地紙がユニークに紹介
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。