コッパ・イタリア準決勝に進出したユベントス、SPAL戦後の最新データを紹介
2021/01/29
tuttosport
直近10大会のコッパ・イタリアで8度目の準決勝進出
現地時間27日に開催されたコッパ・イタリアのベスト8で、SPALを4-0で下したビアンコネーリ。
準決勝進出を決めたユベントスは28日、試合後に更新された最新データを公式サイトで紹介している。
【ユベントス】
・直近10大会のコッパ・イタリアで準決勝に進出したのは、これで8度目。
・直近5試合のコッパ・イタリア・ベスト16で2得点以上決めた試合は、これで4試合目となっている。
・直近8試合の公式戦で、平均2.6得点を決めて7試合目の勝利を収めた。
・2020年の6月以来、初めて公式戦3試合連続でクリーンシートを達成。
【ジャンルカ・フラボッタ】
・2019年4月13日のSPAL戦でモイーズ・キーンが得点を決めて以来、ユベントスの選手としては、公式戦で得点を決めた最年少イタリア人となった(21歳と217日)。