ジョアン・マリオ「ユベントスの一員であることをとても誇りに思っている」
2025/08/22
「勝利だけを目標にピッチに立つつもり」
SBジョアン・マリオは、SBアルベルト・コスタとのトレード移籍でビアンコネーリに加入したポルトガル人ジョカトーレだ。
“懐疑的”にも思われた移籍だったが、出場した試合で早速アシストやチャンスメイクをしてみせ、その評価を覆している。
マリオは21日、アリアンツ・スタジアムで開催された入団会見に臨み、意気込みを語った。
その模様をイタリア紙『TUTTO SPORT』など主要各紙が同日、抜粋して報じている。
――ユベントスに加入してから、どのような日々をおくっていますか? また居心地はいかがでしょうか?
「本当に素晴らしいチームだし、とても居心地が良いと感じているよ」
「素晴らしいクオリティを持ったチームの一員として、すぐに馴染むことができた」
「フランシスコ(・コンセイサオ)が、本当に大きな支えになってくれたんだ」
「彼とは以前から友人だったし、一緒にプレーしていたから、チームメイト全員と素晴らしい関係を築くことをサポートしてくれたよ」