CLシュツットガルト戦で復帰か

アメリカ代表に招集されたMFウェストン・マッケニーだが、ピッチに立つことはなかった。

同国代表を率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、マッケニーのコンディションを不安視し、早期帰国させている。

そして15日朝、「J｜medical」で精密検査を受診したビアンコネーリの背番号「16」は、「軽度の筋肉疲労」という診断が下されたようだ。

イタリア紙『TUTTO SPORT』など多数ジャーナリストは15日、マッケニーの近況を伝えている。

同紙などは「ユベントスに朗報」と銘打ち、「懸念されたマッケニーの左足の筋肉に損傷は発見されなかった」

「軽度の筋肉疲労によるもので、離脱は免れた。だが、ティアゴ・モッタはラツィオ戦を欠場させるだろう」