欧州帰還を望むヘンダーソン、ユベントス入りを熱望か「アッレグリは契約に前向き…」
2024/01/14
「150万ユーロの年俸でもプレーするつもりでいる」
MFジョーダン・ヘンダーソン(33)は昨夏のメルカートで、12シーズン過ごしたリヴァプールを離れ、サウジアラビアのアル・イテファクに移籍している。
新天地では公式戦2試合を欠場したのみで、19試合に出現し5アシストを記録。
また、アル・イテファクでもカピターノを任せられるなど、チームから信頼される存在となっているようだ。
しかし、本人は今夏に開催される欧州選手権2024への出場を諦めておらず、今冬のメルカートでヨーロッパのトップクラブに戻ることを真剣に考えている。
元リヴァプールの絶対的なカピターノだったヘンダーソンには、多数のビッグクラブが熱視線をおくっている。
コメント
獲得出来るなら非常に良い補給だと思う。
中盤が薄いし、何よりリーダーシップと経験値がでかすぎる。
後半、インテルに追いつく為にはベテランこ存在が必要。
同意見です。
当初の予定よりMFが2名少ない状況であり、ベテランとして経験とキャプテンシーを供給してくれるのは重要かと。
リヴァプールにいた頃の運動量と安定したパスは凄かったと記憶しています。
起用方法や年俸に文句を言わなければ充分な戦力になれると思います。
今季からハイプレスを導入し始めているユーベからすればヘンドから得られるものは多いでしょうね。
リバプールではクロップの申し子のような存在でしたし、ピッチ上で指示出来る経験者の存在はとても大きいですからね。
アヤックス確定的とか